カテゴリ:ポジャギRandomシリーズ( 5 )

RandomⅤ

Random Ⅴ
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スッコサ、カプサ 約120×90cm(2008年)

Randomシリーズ第5作。初めて曲線を多用したもの。最初のうちはちょっとマンネリかなあと思っていたが、途中でGee's Bendのキルトに出会ってから、がぜんヤル気を出し、このような形になった。曲がっちゃっても平気なところまで真似している(~_~;)
前作のⅣが妥協の産物でかなりの欲求不満というか不完全燃焼だったせいか、Ⅴではかなりやりたい放題。
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by yacinta | 2008-11-14 11:20 | ポジャギRandomシリーズ

RandomⅣ(砂の上の植物群のつもりだったが…)

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RandomⅣ(Flowers on the Sand 61×61cm) 2005
ミョンジュ

「砂の上の植物群」といえば、もともとはパウル・クレーの絵のタイトル。
しかし有名なのは吉行淳之介氏の小説のほうかもしれない。
クレーの絵はよくポジャギに準えられるが、吉行氏の意図は、
その世界に激しい色をぶちまけたらどうなるか…というところ。
久しぶりに読み返したこの作品に影響されてしまったのか、
当初はパステルカラーのみで構成するつもりだったこのポジャギも、
途中で「黒」がかなりのスペースを占めることになった。
なので、正式名称はRandomⅣ、またの名をFlowers on the Sand.

奇しくも今日は吉行淳之介氏の命日。しかも13回忌だそうな。
ということはつまり、このブログの誕生日と氏の命日が重なるわけね。
複雑な気分…でも、嫌じゃないな。
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by yacinta | 2006-07-26 18:44 | ポジャギRandomシリーズ

RancomⅢ(小賢しい)

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Random Ⅲ(87×110cm) 2006
スッコサ、ノバン

Random Ⅱからたかだか2~3年で、ここまで小賢しくなってしまうかと我ながら唖然。
同じポジャギでもリキの入り方というか、入れ込み具合が著しく弱い。
色数を使っている割にはインパクトが弱い点も反省材料。
実を言うとあまり好きな作品ではないのだが、自戒の念もこめてUP。
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by yacinta | 2006-07-26 14:52 | ポジャギRandomシリーズ

RandomⅡ(八方破れ)

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Random Ⅱ(110×110cm) 2003
スッコサ、カプサ、絽

日韓交流ポジャギ展(2004年)に出品。
裏地に使った絽が重すぎたのと、当初ここまで大きくする予定がなかったせいか
ものの見事に歪んでいるが、その欠点を上回る八方破れの迫力があると自画自賛。
ここまで滅茶苦茶なパワーが今後発揮できるかどうかが、いまのところの最大の課題。
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by yacinta | 2006-07-26 14:31 | ポジャギRandomシリーズ

RandomⅠ(事実上のデビュー作)

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Random I (55×55cm) 2003
スッコサ、カプサ、ハンナ

サンチムだけで繋ぐ方法を初めて適用。
よくも悪くも自分勝手な「ポジャギ道」を歩み始めた
記念すべき作品。
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by yacinta | 2006-07-26 14:22 | ポジャギRandomシリーズ